令和6年新春、会員の方々が御徒町の吉池食堂へ御参集され東京片貝会新年会が賑々しく催されました。
午後12時半の受付開始から三々五々お集まりになって、交わされる会話が響きを増すほどに、ほどよい広さの宴会場に故郷の温もりが拡がっていきました。
時間の関係で締めの木遣りは手短に”側の衆の大義”とならぬよう切り上げましたが、皆様の元気を十分に感じることができたのではないかと思います。
フォトギャラリーに会の模様を掲載いたしますのでご一覧ください。
なじらね
令和6年新春、会員の方々が御徒町の吉池食堂へ御参集され東京片貝会新年会が賑々しく催されました。
午後12時半の受付開始から三々五々お集まりになって、交わされる会話が響きを増すほどに、ほどよい広さの宴会場に故郷の温もりが拡がっていきました。
時間の関係で締めの木遣りは手短に”側の衆の大義”とならぬよう切り上げましたが、皆様の元気を十分に感じることができたのではないかと思います。
フォトギャラリーに会の模様を掲載いたしますのでご一覧ください。